Stamp purchase Street

切手としての価値は問わないコレクター

切手買取業者は、売り先がなければサービスを提案できません。日本だけではなく、海外に独自の販売ルートがなければ、高価買取の謳い文句は付けられないでしょう。切手コレクターが増えたのは1970年頃と言われており、高値で取引されていたようです。私たちにとって、切手ははがきや封筒に貼る印紙、それだけの価値でしかありません。しかし現にコレクターが存在し、買取サービスが機能しています。その理由には、プレミア切手の存在があるようです。例えば、1965年前後の文化大革命時代の外国切手、明治・大正初期の日本切手には価値があるそうです。また、1948年に発行されたのが見返り美人という日本切手、切手に関心がなくとも、浮世絵に関心を持つ人もいるでしょう。そうしたコレクターからの需要があり、なおかつ発行枚数も少なければ、高値で買取されます。この場合には、他の浮世絵切手も同様に買取されるなど、意外な切手がコレクションされる時代に突入しているのは確かなようです。